「渡る世間は、競争」あるのみ!?
文化人でもその道の有識者でもありませんが、問題になっている学力の低下とか教育の再生とかを考える原点は、「現実を子供にきちんと教える」ことに尽きるのではないでしょうか?万事「競争が悪い」かのようにずっと教えられてきた若者が、いざ大学の受験より遥かに厳しい競争の社会に触れる、それは就職活動です。動物も人間も企業も生き残る為には、釈迦に説法ながら「競争」に打ち勝つこと。これっきゃないのでは?幾つもの企業の就職試験を受けても内定をもらえない、落ち込みそうな若者達。「渡る世間は、競争あるのみ!」の初体験。就職の為にやれ英検だTOEICだと夢中になって英語を勉強した、でも広い世間、いざフタを開けてみたら英語が自分よりできるライバルなど幾らでもいる現実を知るのです。好きな英語のフレーズに「reality check」(現実を知る)というのが、あります。
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