「頑張るんだよ!」誰に言ってるの?!
大学の英会話の講師のアメリカ人。彼の十八番の口癖は?「Stick to it」、弱音を吐くな、踏ん張れ、頑張れのひと言だそうだ。云われる学生達の耳には、既にタコができたとか。
就職してもすぐに厭になって転職する。「石の上にも3年」という昔の名言が守れない若者達もいるらしい。そんな若者達のことを知ってか、知らずかの上での、「Stick to it!」(踏ん張れ!)の応援歌らしい。
大手の英会話学校チェーンのNOVAが倒産。多数の英米人が路頭に迷ったとの報道があった。日本に居て、日本で生計を立てながら、日本語がからっきし出来ない「信じられない」英米人が、いかに沢山存在したかを始めて知った。
今や9.5パーセントの失業率。700万人に近づく失業者。それがアメリカ合衆国。
財政破綻した例のカルホルニャ州じゃ、2万人の教員が首になったそうだ。
「Stick to it!」、職を変えるな、頑張れ!の十八番!学生に云うより、英会話を教える自分達英米人への「応援歌」と聞こえる。
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